今日は朝から快晴となり、昨日よりも強い日差しが降り注ぎました。今日も予定がびっしりの一日です。
▽木曜日の朝は「
うたごえタイム」。昨日の音楽集会を生かし、6月の歌「君をのせて」を歌いました。
昨日の「音楽集会」での歌声です。ぜひお聞きください。
▽プールに入れる条件も整い、子どもたちが待ちに待った「プールでの学習」が可能となりました。
今日はさっそく3年生、1年生、5年生の「プール開き」が行われました。初めて入った1年生も「気持ちよかったぁ~」と満足した様子でした。
▽今日は南材地区で活動されている民生委員・児童委員の方々をお招きし、小学校との「連絡協議会」を行いました。委員の皆さんと地域での子どもたちの様子を共有しながら、子どもたちの命や安全を守るための情報を共有する取組です。民生委員・児童委員の皆様には、子どもたちの命を守るため、地域内のご家庭で子どもたちへの虐待などを察知した場合は、躊躇わずに児童相談所に「通告」していただくよう、改めてお願いしました。
▽今日は、
前回紹介したのとは別の
6年生のクラスが、
「炒め物」を作る調理実習にチャレンジしました。包丁の使い方はまだまだおぼつきませんが、南の星サポーターさんの手を借りながら、調理を進めました。今日もおいしくできました。
▽5年生・図工「夕焼けグラデーション」の授業。グラデーションの技法を使って描いた夕焼けに、思い思いの切り絵をシルエットとして貼り付け、作品を仕上げます。「どんな作品にするか」を考える時にも、Chromebookが大活躍です。
▽昨日、
1年生が七夕飾りづくりで使う「竹」を、八軒中学校支援地域本部スーパーバイザーの立花裕美さんに搬入していただきました。
手伝ってくれたのは、八軒中・3年生の男子生徒の皆さん。とても頼もしいお手伝いでした。ありがとうございました。これからも頼りにしています!
▽今日はその立花裕美さんを教職員対象の「現職研修」の講師としてお招きし、講話をしていただきました。テーマは「命について」。過去に中学1年生だったお子さんを熱中症が原因で亡くされたご経験を持つ立花さんから、当事者としての思いをお聞きしました。立花さんのお話を聞き、子どもたちの命の重さについて、そして、子どもたちの命を守り抜く使命について、気持ちを新たにする機会となりました。
▽今日のビオトープ。明日が「完成予定日」となっていたビオトープ。外側の工事はほぼ予定通り終了し、「児童公園」に置いてあった資材の撤去も始まりました。明日の業間休みからは児童公園を子どもたちに開放する予定です。
▽本日、ベガルタ仙台・トップチームより
遠藤康選手(中野栄小卒業)・
工藤蒼井選手(幸町南小卒業)が来校し、
「ベガルタ仙台サッカー教室」が開催されました。
4年生の子どもたちが、選手と触れ合いながら、思い切り体を動かしました。